日本一の奇跡、清流仁淀川。そして悲運の武将、武田勝頼が眠る地を巡る旅の駅

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【2016年】

【2016年】

・3月 歴史講演会・パネルディスカッション

 高知県観光ガイド研修会・個別勉強会として、ガイド力のレベルアップ研修養成講座を歴史、伝説など行った。武田家の歴史小説「最後の武田」と長篠・設樂原の戦いの真相について
 「最後の武田」の著者(仁淀川町出身)片岡昌一氏をお招きし、講演会を開催。「最後の武田」では勝頼伝説も登場するが、その著者や下記の歴史研究家や作家の皆さんとパネルディスカッションを行いました。パネラーは以下のとおりであった。

◆片岡昌一氏

 片岡昌一氏は、最後の平家の著者でもあり、わがルーツを研究する中で源平合戦の戦いは山口の壇ノ浦ではなく、屋島の檀ノ浦との説を主張し、最後の武田では設樂原の戦いでは武田方の布陣は反対だったとか、勝頼は影武者説を取り、土佐に来たと自説を展開しました。

◆織田信和氏

 織田信和氏は、織田廟宗家13世、愛知県新城市設樂原で長篠の戦いが有った設楽原での武田家慰霊祭で出会いました。織田家宗家の重みを感じる方です。今回初めて武田勝頼の史蹟を調査に伺うとの事で参加をお願いしました。長篠で対峙した信長と勝頼の話などは興味深い。

◆中津攸子氏

 中津攸子氏は、女流小説家・日本ペンクラブなどに所属広く知られた方です。武田家の女達などの小説が有ります。最近では「東北は国のまほろば(日高見国の面影)」や、かぐや姫など古代歴史は得意分野で戦国時代特に武田信玄に関する図書が多いかたで今回は3回目の来町となりました。

◆岡林照壽氏

 岡林照壽氏は、平成20年10月16日武田勝頼土佐の会を立ち上る。会長として今日まで史蹟を活用した町歩きガイドなどで街おこしに奮闘している。独自の歴史研究と影武者説から武田勝頼は土佐に落ち延びて長宗我部氏と共に活躍したことや、側室や子供達が一緒に来た根拠を発表しました。

歴史講演会で勝頼の真相に迫った
歴史講演会で勝頼の真相に迫った
(仁淀川町大崎)
「最後の武田」著者の片岡氏の講演
「最後の武田」著者の片岡氏の講演
(仁淀川町大崎)
戦国時代や勝頼伝説でパネルディスカッション
戦国時代や勝頼伝説でパネルディスカッション
(仁淀川町大崎)
長篠戦いで織田氏と武田氏を議論した
長篠戦いで織田氏と武田氏を議論した
(仁淀川町大崎)
戦国時代の謎は勝頼伝説でより深まった
戦国時代の謎は勝頼伝説でより深まった
(仁淀川町大崎)
・10月 2016秋の陣 玄蕃祭り 勝頼公祭り

 恒例となった仁淀川町大崎での秋の陣(2016)では、秋の陣として「玄蕃祭り」と「勝頼公祭り」を実施。大崎八幡宮では、玄蕃祭り祭礼(大崎八幡宮では祭神、武田家始祖12神及び勝頼公三枝夫人の祀り)、擐甲の礼儀式(大崎八幡宮境内)を行い、さらに、地域の住民たちで行う御輿で盛り上がった。武者行列では長宗我部武者たちが登場し、土佐長宗我部鉄砲隊演武で号砲が仁淀川町大崎の山間の町に響いた。玄蕃祭り保存会による勝頼伝承の「玄蕃踊り」を舞い、カラオケ大会、もち撒きまど多彩に実施したのである。(擐甲の礼四代目演技者 勝頼役 林りる 信勝役 林ゆら 長宗我部元親役 岡林翼)

2016秋の陣チラシ
2016秋の陣チラシ