日本一の奇跡、清流仁淀川。そして悲運の武将、武田勝頼が眠る地を巡る旅の駅

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0889-20-2003

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◆大崎八幡宮

◆大崎八幡宮

 武田勝頼が建立したとされる仁淀川町大崎にある大崎八幡宮には、高野山に奉蔵されている武田勝頼の肖像画に描かれている紋所と同様の剣花菱家紋が入った手鏡が奉納されています。約400年の間、一度も絶やす事なく神事が行われております。

 勝頼は、父・武田信玄が亡くなってから武田氏が滅亡するまでの約10年間に、武田家の家紋を作り変えたのではないかと思われます。

 また、神像として、武田家元祖12名を祀ったと記されている。破損が激しいが木の神像が10体現存している。今でも縁日には、神官によって昔ながらの祭祀が行われ、子孫達の繁栄も祈願されている。これらの建立事業は、当該エリアを支配していた片岡氏の後ろ盾があって実現したものであろうし、大崎玄蕃周辺の人々がいずれも寺や神社を中心に住居にした形跡からして、一般の武士扱いでなかったことが考えられる。

大崎八幡宮に奉納されている剣花菱家紋(町文化財指定)入りの手鏡
大崎八幡宮に奉納されている剣花菱家紋(町文化財指定)入りの手鏡
武田勝頼肖像画の花菱家紋
武田勝頼肖像画の花菱家紋