日本一の奇跡、清流仁淀川。そして悲運の武将、武田勝頼が眠る地を巡る旅の駅

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0889-20-2003

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菊理媛神と白山神社

白山の神は女の神様で、白山比咩神(シラヤマヒメノカミ)またの名を菊理媛神(ククリヒメノカミ)といい、イザナギノミコト、イザナミノミコトと共に白山比咩神社に祀られています。(写真は吉野谷村佐良の佐羅早松神社境内にある菊理媛神社です。)
 菊理媛神は日本書紀にだけ登場します。たった一ヶ所で、それも名前が一回出てくるだけ、と言っても良いようなわずかな記述です。その部分は、だいたい次のような話になっています。
 イザナギ、イザナミの夫婦の神様はたくさんの国や神様を産みますが、イザナミは最後に火の神様を産んだために死んでしまい黄泉の国へ行きます。イザナギ は未練がましくイザナミを訪ねていきますが、すでに黄泉の国の住人となっていたイザナミは、ひどく醜い姿に変わっていました。そして二人は言い争いをしま す。訪ねていったことを悔いたイザナギは逃げるようにして、黄泉の国の入り口(泉平坂・ヨモツヒラサカ)まで戻ってきます。その時、菊理媛神がイザナギに 何かを言います。イザナギはそれを聞いて、善(ほ)めて、黄泉の国から退出します。
 という話なのですが、菊理媛神がイザナギに何を言ったのかは書いてありません。また、なぜそこに菊理媛神がいるのかも書いてないので、これでは菊理媛神がどういう神様なのかわよく分かりません。

・白山神社について

1, 土佐山田大法寺にある白山神社
・ 土佐山田の武田神社と武田勝頼の墓所のあるところ。
2, 越知町左ノ国にある白山神社
・ 大崎玄蕃が一時避難したか、一族が佐の国を経由して葉山村貝の川に移住した話
3, 仁淀川町加枝・向口の音無神社の祭神「菊理姫神」(くくりひめ)
・ 菊理姫神は、白山神社の祭神

∴山梨県韮崎市 武田八幡宮と白山神社
 武田八幡宮のある韮崎、釜無川から南の山に向かって段丘を登り詰めたところに武田八幡宮の山門が見えてきます。斜面に階段があり舞い殿・拝殿、神殿があります。
 白山神社は、此の武田八幡宮の上方にあり、その昔武田信義が城を構えた所で、甲斐武田発祥の場所として伝えられて居ます。
 武田信義は、新羅三郎義光から4代目の武田氏の頭領、源頼朝と共に富士川で平家を追放した人物です。